救急医療指数シミュレーションツール(2022年度)
様式1の「予定・救急医療入院」が「200」となっている症例を救急医療指数の計算に加えた場合のシミュレーションを行えるツールです。下記の2パターンを救急医療指数の対象に含め、シミュレーション値を算出しております。・「2日目までの出来高と包括点数の差」がプラスとなっている 症例のみを指数計算に含めたシミュレーション・「2日目までの出来高と包括点数の差」がマイナスとなっている 症例を含め全症例で指数計算を行うシミュレーションまた、【救急DL】シートでは、各症例ごとの「2日目までの出来高と包括点数の差」を確認できるので、差額が大きい症例を探すためにも活用できます。「ダウンロード」をクリックすると、 ・kyukyu_simulation_2022.xlsx ・kyukyu_simulation_manual(第4版).pdfが入ったzipファイルがダウンロードされます。ぜひ、ご活用ください。